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うう、ついに



禁煙始めて約1か月……

もう吸わなくても平気になってたのに

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うう…

吸ってしまった…

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……

……



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って夢の中でした。

というわけで何だかんだ禁煙は継続中です。


ところで先日、丸ノ内線の東京駅を降りたら

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ん……

見た事ある顔が

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俺発見!

というわけで告知です。

9月9日(土)に葛西駅高架下の地下鉄博物館でコンサートに出ます。

一回目11:30~12:30 二回目14:30~15:30 です。



告知をもう1つ。

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僕が企画&プロデュースをしている練馬区立春日町図書館のコンサート、第10弾です。

いつもは図書館の会議室で行っているコンサートですが、10回目を記念して図書館ちかくの広い会場にて開催します。

9/16(土)17:30開場 18:00開演 19:00終演予定で今回は和太鼓によるコンサートです。

9/3(日)から募集が始まってます。(事前告知できなくてすいません……)
いつもすぐに埋まってしまうコンサートですので観覧希望の方はお早めに春日町図書館(03-5241-1311)までお申し込み下さい。



ではまた来週!





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by mamesyakuhachi | 2017-09-04 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)



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タバコをやめよう、とふと思いついて、ただいま禁煙中です。

やめようと思った理由は

「タバコはいつでも止めれると自分自身が思っているから、じゃあ本当に止めれるか試しにやってみよう」

という理由です。

健康上の理由とか、タバコ代が高いから、とか一切関係ないです。

で、いま禁煙を始めて2週間がたちました。

もともと喫煙ペースは3日に1箱ぐらい。
そんなに吸うほうじゃないから、すんなり禁煙できるだろう、と思ってました。

……が、今の気持ちは

タバコ吸いたい!

です。

いや、びっくり。禁煙初日~3日目とか吸わなくても全く平気だったのに。

10日目すぎてから、吸いたいなーという気持ちがムクムク湧いてきました。

特に

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コーヒーね。飲むと吸いたくなるよね。

でも、それより何と言っても、

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お酒ですよ。

酒飲むと吸いたくなる。

なので、禁煙挑戦中は禁酒もすると良い、みたいな噂を聞きました。

って言ってもさ

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飲んじゃったよ。写真とるついでに。

んでもって

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二本目もね。

ということで、

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「ああ、タバコ吸いたい」

という状態です。(酒飲んでふて寝してるわけではありません。苦悩中です)

禁煙って、そんなに吸わない人でも意外に苦労するんですね。


とは言っても、引き続き禁煙は頑張ってみます。
(こんなふうにネットに記事あげちゃってるしね。)





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by mamesyakuhachi | 2017-08-21 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)



昨日は久しぶりに、自分がリーダーをしているユニット「やわ風」の公演がありました。
(メンバーはソプラノ・後藤真美、箏・渡部祐子、ピアノ/作編曲・木下愛子、尺八・遠藤頌豆)

それで一つ宣伝なのですが、今月23日にメンバーのソロCDが発売されます。

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ソプラノ後藤さんの「こころ歌」というアルバムです。
日本の童謡を中心に構成されています。

そのうち1曲(荒城の月)だけですが、遠藤は尺八で、木下愛子さんは編曲で参加してます。

みなさん是非聴いてみてください!








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by mamesyakuhachi | 2017-08-07 10:50 | 尺八と生活 | Comments(0)

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先日の金曜日は僕が企画・プロデュースをしている練馬区立春日町図書館「夜の音楽会」でした。

今年で3年目になるこの音楽会は受付開始から数日で予約が埋まる人気企画になっています。

今回ご出演いただいたのはサックスと鍵盤のユニット「海藻姉妹」のみなさん。

写真左が鍵盤の めかぶさん 真ん中がサックスの わかめさん 右がサックスの こんぶさんです。

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オリジナル曲をメインに9曲ほど演奏して下さいました。

下町や横丁で感じるような哀愁と鋭い直線的なリズムの対比に惹きつけられます。
オリジナルの子守唄では高台に登って夕日を感じるような暖かさと浮遊感がありました。

プロデューサーの立場を忘れて楽しんでしまいました。(忘れて楽しむのは毎回ですけどね…)


そしてコンサート内では図書館コンサートにちなんでブックトークも企画。

今回は海藻姉妹の皆さんと遠藤が春日町図書館から事前に読みたい本を選んで紹介しました。

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わかめさんは猫や犬、昭和や恐怖に関する本、めかぶさんは絵本作家ひがしくんぺいの本、こんぶさんは戯曲(サロメやシェイクスピア)と絵画に関する本を選書してブックトークして下さいました。(遠藤はカンディンスキーの画集)

演奏者それぞれの人となりがブックトークに出て面白い企画になりました。


そして演奏後には記念写真。

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海藻姉妹のみなさんありがとうございました。

ちなみに海藻姉妹さんの演奏を聴いてみたい、という方は参考までに下記リンクをどうぞ。




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by mamesyakuhachi | 2017-06-19 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)

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「劇場」又吉直樹(新潮社)

5月11日に発売された又吉直樹の新作「劇場」読みました~。
面白かったです。泣きました。……電車で。

この小説は著者の実体験を下地にしたフィクションで、恋愛小説になっています。

劇団員の主人公の永田と、その恋人・沙希との生活が軸になっています。

個人的に自分が今置かれている状況とすごく似ている部分があって、そこに感情移入しました。

「どんな言葉も僕は受け入れなければならない。すべての罵倒を受け入れたところで、報いには到底届かない。僕は何かを消すためではなく、背負うために沙希の言葉を聞きたいと思っていた。」

本書について既にたくさんの批評があると思いますが、好きなものは好きとできるだけ言いたいです。
というわけで僕にとっては大切な小説です。


コンサートのご案内を二件。

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「紀尾井の ようこそ、邦楽!2017 和楽器をやってみよう」

【日時】2017年7月16日(日) 12:30開場13:00開演(浴衣着付け希望者は12:00~12:45)
【場所】紀尾井小ホール(東京都千代田区紀尾井町6-5 google map
【対象】小中高生、大人 定員 120名
【参加費】小中高生 1000円 大人 2000円 親子セット券 2500円(第三部鑑賞のみ 自由席500円)
【内容】第一部 楽器紹介 第二部 ワークショップ和楽器体験 第三部 和楽器オーケストラあいおいによる演奏
【出演/ワークショップ】和楽器オーケストラあいおい
【問合せ】詳しくは紀尾井ホールのHPをご覧ください。URLはこちらです。先着順になります。

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「和楽器オーケストラあいおい 邦楽彩り 和楽器の調べ」

【日時】2017年7月30日(日)13:30開場14:00開演
【場所】姫路キャスパホール(兵庫県姫路市西駅前町88 google map
【料金】一般4000円 高校生以下2000円(全席指定)
【曲目】軍師官兵衛~和楽器オーケストラあいおいバージョン 荒れ鼠 SF交響ファンタジー《ゴジラ》 巷で話題の妖怪メドレー 合唱と和楽器オーケストラで綴る“日本の四季”
【出演】和楽器オーケストラあいおい
【友情出演】花柳源九郎 花柳美輝風(日本舞踊)
【特別出演】コール・ダ・ムール(合唱)
【問合せ】079-284-5806(姫路キャスパホール

ご来場お待ちしております。


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by mamesyakuhachi | 2017-05-15 00:01 | 又吉直樹 | Comments(0)

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あれ!?
これ俺じゃね?!


って、下らない話はおいといて、金沢にて演奏して来ました。

和楽器オーケストラあいおいの一部メンバーが参加しての金沢公演です。

場所は金沢城公園内の玉泉院丸庭園というところです。

夜間のライトアップに合わせたコンサートで公演中の雰囲気はこんな感じ。

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あら、いいですね~。

ちなみにここでクイズ!

遠藤頌豆はどこでしょう?

……


正解は



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ここでーす!
って、分かるわけないし、そもそもどうでもいいって?
(まーそう言わずに)

そして終演後は

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みんなで記念写真です。

ーーー

ところで折角金沢に来ているので、空いた時間に観光です。

金沢……まぁなんと言っても21世紀美術館!だろうってことで行きました。

でもね……

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GWで200人くらい並んでる……

ああああああ

仕方なくあきらめて、近くにある鈴木大拙館という金沢出身の仏教哲学者の記念館に行ってきました。

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そしたら、ここが超イイんです!

中に池と回廊があって、写真OKだったので撮ってきました。

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きれいだし、何より心が落ち着く。

館内で知ったんですけど鈴木大拙って禅画家の仙厓に関する研究もしてるんですね。

やや、こりゃ興味深いっすよ。

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みなさんも金沢行ったら、是非行ってみてください。

超いいっすから!


(毎週月曜日に更新)


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by mamesyakuhachi | 2017-05-08 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)

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先日の土曜日は練馬区立春日町図書館のシリーズコンサートの第八弾でした。

今回取り上げた演目は「女流義太夫」です。

浄瑠璃の竹本越孝(たけもと こしこう)さんと三味線の鶴澤津賀榮(つるざわ つがえ)さんによるステージでした。

ところで、義太夫と言ってもなかなか耳馴染みはないかもしれませんね。

文楽(人形浄瑠璃)で三味線と語りを担当しているのが義太夫といえば少しは身近になるでしょうか?(ならないか…)

とは言えお客様の反応は、かなり良好でした。

抑揚と情感に満ちた越孝さんの語りと、それを支えながらも緊張感のある津賀榮さんの三味線。
女流義太夫がこんなに心にせまるものだと思ってませんでした。
プロデューサーの立場を忘れてのめり込んでしまいました。


今回のコンサートでは、プログラムにも掲載したのですが、義太夫を知るための本達を掲載したので、このブログでも紹介したいと思います。

まずは、これ。

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【1】「知られざる芸能誌 娘義太夫」水野悠子(中公新書)

まず今回の図書館コンサートでとりあげた「女流義太夫」について知りたいという方にうってつけの本書から。

この本を読むと明治期の女流義太夫が当時の書生たちに大人気だったことが分かります。楽屋におしかけたり、時には家までおしかけたり。もはやストーカー……ぎみです。

人気の秘密は何といっても若い女流義太夫家の芸と容姿。
うら若き女性が、身もだえするように男女の色恋沙汰を語ったりするのですから、当時としては衝撃的だったんでしょう。
(ちなみに義太夫はかなり表現ゆたかな芸能で、泣きすがるように語る場面もあれば、激しい怒りを表現する場面もあります)

そして人気がでれば、いつの世もゴシップはつきもの。
男女関係のスキャンダルを噂されたり、「女流義太夫は容姿だけで芸は二の次」なんて悪口を言われたり。
女流義太夫の光と闇を知ることができる一冊になっています。


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【2】「あやつられ文楽鑑賞」三浦しをん(ポプラ社)

義太夫と密接な関係にあるのが文楽(人形浄瑠璃)です。
この本は直木賞作家・三浦しをんによる文楽入門書。名エッセイストでもある著者の文章は読み易いだけでなく、文楽への愛がほとばしって煮えたぎっています。
著者は冒頭で「『伝統芸能なんだけど、すごくとっつきやすいの』なんてことは言わない。」と文楽の敷居の高さを示したうえで、一般の人にも興味が持てる話(舞台裏潜入記や演奏家インタビューなど)を軽快な文章でつづっていきます。

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【3】「近松名作集 (21世紀版・少年少女古典文学館 第18巻)」富岡多恵子/訳(講談社)

義太夫節の著名な作者といえば近松門左衛門。
「曾根崎心中」「出世景清」など現代でもたびたび舞台にかけられる名作ぞろいです。
…と、そんなことを言っても今や約300年前の作品。なかなか簡単に理解できません。
そんな時には、あえて子供向けの本から読むことをオススメします。注釈や挿絵が豊富でとても助かります。

ちなみに私遠藤は先月開催された国立劇場文楽公演「冥途の飛脚」を鑑賞する前に本書を読みました。あらすじを頭に入れておくと鑑賞もすこぶるスムーズになります。

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【4】「曾根崎心中」近松門左衛門/原作、角田光代/著(リトルモア)

でもなぁ、それでも物語を理解できないし、感情移入できないよ…。という方にオススメしたい一冊。
これは「曾根崎心中」をもとに翻案という形で再構築した作品。直木賞作家・角田光代は「曾根崎心中」の主人公、醬油屋手代・徳兵衛と女郎・お初の悲恋を「迷い」と「祈り」を通して描いていきます。

人は何を信じて生きるのか、そして、なぜそれでも愛する人と運命を共にするのか…。
そういう気持ち分かります。

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【5】「桂枝雀独演会 第一集 寝床」(EMIミュージック・ジャパン)

最後は番外編でCDです。「寝床」という落語をご紹介します。

とある大店の旦那は大の義太夫好き。何といっても「自分の義太夫を人に聴かせる」のが大大大好き。
今日も旦那は近所の人や仕事仲間に語ってきかせようとします。ところがところが、この旦那の腕前ははっきり言ってひどいもの。
雑音を通り越して騒音、もはや災害レベル。なんやかんやと理由をつけて旦那の誘いを断ろうという近所の人たち…、まるでジャイアンリサイタルから逃れようとするドラえもんやのび太たちの様子と一緒です。

素人義太夫がポピュラーな趣味だった時代を感じられる名演になっています。

ーーーーー

尺八奏者ながら、まだまだ知らない日本音楽があるもんだなぁと改めて感じました。

来年度も図書館コンサートは継続予定ですので、いろんなジャンルの音楽を取り上げていきたいと思っています。






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by mamesyakuhachi | 2017-03-13 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)

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遠藤、立ち呑みはじめました。

と言っても、私遠藤頌豆ではなく、京都市内の遠藤書店さんの話です。

以前このブログでも紹介(その時の記事)した京都市南区にある遠藤書店さん。

先週実際に行ってきました。

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京都駅から徒歩10分くらい。
(最寄駅は地下鉄烏丸線の九条駅)

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看板に「BOOKS ENDO」とあるものの、〇〇ビールと書かれたちょうちんがぶら下がっているので、見た目は書店というよりほぼ居酒屋という雰囲気。
現在も書店として営業しながら居酒屋営業をしているようです。

店内の様子については個人ブログでは紹介しきれない部分があるため、こちらの記事を参照ください。

店内の広さはコンビニ程度の広さ。
僕が訪れた日は19時くらいの時点で8割くらいの席が埋まる盛況ぶり。

常連さんばかりでしたが、旅行中の僕にも気さくに話しかけてくれるので居心地は全く悪くありません。
というより、楽しい。

本の話で盛り上がるというより、地元トークが飛び交うリラックスムード。(京都弁が半分くらい聞き取れませんでしたが…)

書店が好きという方はもとより、旅行先で地元の人と交流したいという人にはうってつけのお店だと思います。

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店長の遠藤さんと記念写真。

来週にはテレビの取材も入るそうです。

メニューはとにかく安価(ハイボールが250円!)、しかも当日は節分の恵方巻がサービスでついてきました。

飲んで食べて会計は2000円ちょっと。

今まで無かった形態の書店だと思います。

京都を訪れた際には是非立ち寄って欲しいお店です。


【遠藤書店 書店データ】
住所:京都府京都市南区東九条北烏丸町33(グーグルマップ
電話:075-691-8403
時間:16:00~23:00
休み:第二・三木曜

ーーーーーーー

今週はこれにて以上です。
更新は毎週月曜日。次回は2月13日。
読んで頂きありがとうございました。




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by mamesyakuhachi | 2017-02-06 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)



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先日の土曜日は私がプロデュースを手掛けている練馬春日町図書館コンサートの第七弾でした。

「リコーダー・トリオ 木の音のぬくもり」と題して、リコーダー奏者三名の方に演奏をお願いしました。

写真左から、宮里安矢さん、福岡恵さん、高橋明日香さんです。
ちなみに一番右の私が持っている楽器はバスリコーダーという楽器でアルトリコーダーの1オクターブ下が出る楽器とのこと。
初めて生で見ました。

プログラムはバッハ、モーツァルトから現代のリコーダー曲まで幅広く演奏してくださいました。
リコーダーの音色がコンサートタイトル通り「木の音のぬくもり」を感じさせて、図書館の雰囲気にとても合っていました。

そして、私遠藤はブックトークを担当。
今回は「【本のタイトル当てクイズ】書き出しから推理して書名を当ててみよう。 」と題してお客様にも参加して頂けるクイズ形式でブックトークを行いました。
皆さん真剣にクイズに取り組んでくださったので、とても盛り上がりました。

コンサートにご来場くださったお客様、演奏者とスタッフの方々、ありがとうございました。

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ところで12月も中旬です。

年末という事で、今年読んだベスト本を発表したいと思います。

今週は前編。

今年読んだ本(数えたら現時点で109冊)の中から10冊を選び、ランキング形式で発表したいと思います。


【第10位】

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「とんび」重松清(角川文庫)

泣ける本を教えて、と言われたら真っ先に勧めるのがこの「とんび」です。
今年読んだ中では、ぶっちぎりで泣けました。
重松清は「流星ワゴン」や「ビタミンF」など映像化作品も沢山あるので知ってはいたのですが、なんとなく俗っぽい雰囲気がありそうで敬遠していました。読んだきっかけは知り合いの読書友達が「ホリエモンが獄中で読んで号泣した」という情報を教えてくれたこと。
読んだら本気で泣きまくり。不器用で真っすぐな主人公……ああ、思い出すだけで泣けてきます。


【第9位】

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「現代アート、超入門」藤田令伊(集英社新書)

美術館が好きで、月1回くらいは展覧会に行きます。でもたまに思うのは「よく分からなかった」という事。特に現代アートの展覧会では理解の範疇を越えるものもあり、自分の感性の乏しさや知識の無さを感じてしまいます。
でも本書を読むとそんな不安も吹っ飛びます。分からない作品は素通りしても構わない、知識は後からついてくる、と語りかける本書は現代アート初心者の私にとってまさに目から鱗。この本を読んで現代アートの展覧会に俄然興味が湧きました。


【第8位】

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「仮釈放」吉村昭(新潮文庫)

池袋にある古書店「ますく堂」の店主が強く勧めていた一冊。店主直筆の帯には「ラスト5ページは最後まで決して読まないで下さい」との文字。
この小説は殺人を犯した無期刑の囚人が、長い刑期を模範囚として過ごした後に仮釈放を許され、社会復帰に向けて歩み始める姿を描いた作品。
ラスト5ページは確かに最後まで読まない方がいい。まさかと思ったけど、何ともやりきれない気持ちになります。内容を書きたいけどネタバレになってしまうのでここでは控えます。


【第7位】

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「学校では教えてくれない 人生を変える音楽」著者複数(河出書房新社)

音楽に関する本を探していて見つけたのが本書。柴田元幸、町田康、辛酸なめ子に又吉直樹。好きな作家のオンパレードにして文章も秀逸。中学生向けではあるけど大人が読んでも充分楽しめる一冊。特に角田光代の文章が好きで何度も読み返してしまいます。
「ほかのだれもわかってくれなくても、みんながださいと言っても、恋人が認めてくれなくても、その本物を手放さないでください。その音楽は、書物より何よりも実際的に、あなたを助ける。困難なときに、救ってくれる。そうしてあなたの一部になる。強く、へこたれない、うつくしい一部になる。」


【第6位】

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「コンビニ人間」村田紗耶香(文藝春秋)

アメトーークの読書芸人の回でもオススメ本として紹介されてましたが、僕も勧めたい一冊です。
この本の魅力は読者に判断をゆだねている部分が多いという事です。
悲劇とみるか喜劇とみるか、希望と見るか絶望とみるか、それらは読者が勝手に判断して良いと思います。
ちなみに私遠藤は希望のある悲劇だと思ってます。

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以上10位から6位まででした。
来週月曜の更新ではベスト5を発表します。

読んで頂きありがとうございました。




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by mamesyakuhachi | 2016-12-12 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)


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上記画像、遠藤頌豆はどこにいるでしょうか?

ちなみに遠藤頌豆はこんな男です。



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さあ、それを踏まえてもう一度。


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正解は



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ここです。



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わかるわけないって?

まあ、そう言わず。

続いて二問目。



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はい、これはどうでしょう?

正解は、



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ここです。


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ちなみに上記写真たちは先日演奏に伺った韓国での写真です。

今月あたま、そして先週と韓国を二度訪問。(別々の仕事です)



1度目は韓国の民族楽器オーケストラと共演。
韓国の安山市(あんさんし)という場所を拠点にしているAnsan Korean Music Orchestraという団体との共演です。

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(ちなみに上記の写真には遠藤頌豆は写ってないので、探さないでください。)

今回このオーケストラとアジア各国の演奏者が共演し、交流を深めるのがイベントの主旨でした。

ちなみに安山市は、

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ここらへん。

リハーサル中、となりを見ると尺八に似た楽器発見。


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テグムという楽器です。

そして譜面台の下には、


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扇風機も発見。


公演会場はかなり大きい。

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その公演(リハーサル時)の写真が


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最初の写真、というわけです。



10月1日、2日は韓国の南部、山清(サンチョン)という場所でもコンサート。

山清はこのあたりです。

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こちらでは野外コンサート。



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リハーサル時に自分の位置から見ると、


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こんな感じ。
ちなみに綱渡りのリハーサルもしてます。(見にくいですけど)


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綱渡り、本番めちゃくちゃ盛り上がってました。

公演中とても大変お世話になったお二人との一枚。


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義太夫三味線の鶴澤津賀榮さんと現地マネージャーのチャンさんです。

遠藤頌豆がどこにいるか、言わなくても分かりますよね……。


二度目の訪韓は先週。


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ここでの記念写真が「遠藤頌豆を探せ!」の二問目の写真。


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演奏を共にした日本メンバーとの一枚。


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左から柴田真弓さん(地歌三味線)、水野伽奈子さん(舞踊)、伊藤江里菜さん(箏曲)です。
遠藤頌豆は……、言わなくても分かりますよね?


ところで余談。韓国の空港内にある書店で発見。

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村上春樹「1Q84」です。
さすがは世界的な作家です。


ーーーーーーーーーー

今週はこれにて以上です。
更新は毎週月曜日。
次回は10月17日です。

読んで頂きありがとうございました。



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by mamesyakuhachi | 2016-10-10 14:50 | 尺八と生活 | Comments(0)