b0145160_16341525.jpg
イタタタタタタ!

痛くなさそうに見えますが、これ結構いたいっす。

b0145160_16340401.jpg
先週から引き続き、本を読んで開脚に向けて頑張ってます。

この本によると、開脚のためには「4週間毎日やるプログラム+週替わりプログラム」が必要とのこと。

「4週間毎日やるプログラム」には2つあって、

まず

b0145160_16412025.jpg
タオルストレッチで足を真っすぐ伸ばす。

はい、やりました。毎日。

b0145160_16341952.jpg
膝をまっすぐさせながらタオルを引っ張るんですけど、痛いっすこれ。

そして「4週間毎日やるプログラム」のその2は
b0145160_16412668.jpg
シコストレッチで股を開くストレッチ。

これも毎日。

b0145160_16500791.jpg
自画撮りで、顔がうまく写らなかったけど。
ストレッチは真面目にやってます。

これはそんなに痛くなかった。

それに加えて週替わりストレッチ。

b0145160_16411654.jpg
やってみよう。

b0145160_16341525.jpg
超いたい。

単なる屈伸運動で楽そうに見えるでしょうけど、右腕を内側に入れて30秒やるのはかなり痛い。


そして、今週の成果は……

b0145160_16334447.jpg
このぐらいです。

先週と比べると一目瞭然。

b0145160_16342492.jpg
とは言うものの、ベッタリと開脚するまでの道のりはとおい。

本当に4週間で出来んのかなぁ……

(毎週月曜日更新)



[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-04-03 00:01 | Eiko | Comments(0)

b0145160_10001465.jpg
「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」Eiko(サンマーク出版)


書店に行くと「経済学が三日で分かる本」とか「一週間で必ずやせるマル秘プログラム」とか、そういうタイトルの本をよく目にします。

いつも思うのは「ホントにその期間で出来るようになるの?」

という事。

でも、やる前から疑ってかかるのは良いことじゃない。

じゃあ、やってみよう。


…というわけで、この本の帯にある通り、
b0145160_10082388.jpg
4週間で達成できるか、やってみます。

ちなみに、現状。

b0145160_10000766.jpg

果たして4週間で出来るようになるのやら……
(毎週月曜日更新)






[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-03-27 00:01 | Eiko | Comments(0)

b0145160_06482251.jpg

先週末はアートフェア東京が開催されいたみたいです。

行こうと思いながら結局行けなかったんですけどね……。

でも今年は出来る限り美術館や博物館に行きたいと思っているので、まずは情報を得たい。


そんなときは雑誌でしょ。
(上記画像の左「TOKYO美術館2017-2018」枻出版社 右「東京ミュージアムさんぽ」朝日新聞出版)

なんと言ってもビジュアル多いのが嬉しい。

b0145160_06482744.jpg
なんという美しい本棚…。

言葉より写真の方が伝わりますよね。
(ちなみに文京区の東洋文庫ミュージアム です)

あと、二誌共通で良かったのは

b0145160_06483727.jpg
今年の開催カレンダーです。

こりゃ冷蔵庫に貼るしかないでしょ。


ちなみに本&美術好きな方は知ってる方も多いと思いますが、毎年東京でTHE TOKYO ART BOOK FAIRというイベントもあります。
(昨年は9月開催)

今年の開催されたら是非行きたい。



[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-03-20 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)

b0145160_16394724.jpg
先日の土曜日は練馬区立春日町図書館のシリーズコンサートの第八弾でした。

今回取り上げた演目は「女流義太夫」です。

浄瑠璃の竹本越孝(たけもと こしこう)さんと三味線の鶴澤津賀榮(つるざわ つがえ)さんによるステージでした。

ところで、義太夫と言ってもなかなか耳馴染みはないかもしれませんね。

文楽(人形浄瑠璃)で三味線と語りを担当しているのが義太夫といえば少しは身近になるでしょうか?(ならないか…)

とは言えお客様の反応は、かなり良好でした。

抑揚と情感に満ちた越孝さんの語りと、それを支えながらも緊張感のある津賀榮さんの三味線。
女流義太夫がこんなに心にせまるものだと思ってませんでした。
プロデューサーの立場を忘れてのめり込んでしまいました。


今回のコンサートでは、プログラムにも掲載したのですが、義太夫を知るための本達を掲載したので、このブログでも紹介したいと思います。

まずは、これ。

b0145160_08462485.jpg
【1】「知られざる芸能誌 娘義太夫」水野悠子(中公新書)

まず今回の図書館コンサートでとりあげた「女流義太夫」について知りたいという方にうってつけの本書から。

この本を読むと明治期の女流義太夫が当時の書生たちに大人気だったことが分かります。楽屋におしかけたり、時には家までおしかけたり。もはやストーカー……ぎみです。

人気の秘密は何といっても若い女流義太夫家の芸と容姿。
うら若き女性が、身もだえするように男女の色恋沙汰を語ったりするのですから、当時としては衝撃的だったんでしょう。
(ちなみに義太夫はかなり表現ゆたかな芸能で、泣きすがるように語る場面もあれば、激しい怒りを表現する場面もあります)

そして人気がでれば、いつの世もゴシップはつきもの。
男女関係のスキャンダルを噂されたり、「女流義太夫は容姿だけで芸は二の次」なんて悪口を言われたり。
女流義太夫の光と闇を知ることができる一冊になっています。


b0145160_08462820.jpg
【2】「あやつられ文楽鑑賞」三浦しをん(ポプラ社)

義太夫と密接な関係にあるのが文楽(人形浄瑠璃)です。
この本は直木賞作家・三浦しをんによる文楽入門書。名エッセイストでもある著者の文章は読み易いだけでなく、文楽への愛がほとばしって煮えたぎっています。
著者は冒頭で「『伝統芸能なんだけど、すごくとっつきやすいの』なんてことは言わない。」と文楽の敷居の高さを示したうえで、一般の人にも興味が持てる話(舞台裏潜入記や演奏家インタビューなど)を軽快な文章でつづっていきます。

b0145160_08463575.jpg
【3】「近松名作集 (21世紀版・少年少女古典文学館 第18巻)」富岡多恵子/訳(講談社)

義太夫節の著名な作者といえば近松門左衛門。
「曾根崎心中」「出世景清」など現代でもたびたび舞台にかけられる名作ぞろいです。
…と、そんなことを言っても今や約300年前の作品。なかなか簡単に理解できません。
そんな時には、あえて子供向けの本から読むことをオススメします。注釈や挿絵が豊富でとても助かります。

ちなみに私遠藤は先月開催された国立劇場文楽公演「冥途の飛脚」を鑑賞する前に本書を読みました。あらすじを頭に入れておくと鑑賞もすこぶるスムーズになります。

b0145160_08470409.jpg
【4】「曾根崎心中」近松門左衛門/原作、角田光代/著(リトルモア)

でもなぁ、それでも物語を理解できないし、感情移入できないよ…。という方にオススメしたい一冊。
これは「曾根崎心中」をもとに翻案という形で再構築した作品。直木賞作家・角田光代は「曾根崎心中」の主人公、醬油屋手代・徳兵衛と女郎・お初の悲恋を「迷い」と「祈り」を通して描いていきます。

人は何を信じて生きるのか、そして、なぜそれでも愛する人と運命を共にするのか…。
そういう気持ち分かります。

b0145160_08463939.jpg
【5】「桂枝雀独演会 第一集 寝床」(EMIミュージック・ジャパン)

最後は番外編でCDです。「寝床」という落語をご紹介します。

とある大店の旦那は大の義太夫好き。何といっても「自分の義太夫を人に聴かせる」のが大大大好き。
今日も旦那は近所の人や仕事仲間に語ってきかせようとします。ところがところが、この旦那の腕前ははっきり言ってひどいもの。
雑音を通り越して騒音、もはや災害レベル。なんやかんやと理由をつけて旦那の誘いを断ろうという近所の人たち…、まるでジャイアンリサイタルから逃れようとするドラえもんやのび太たちの様子と一緒です。

素人義太夫がポピュラーな趣味だった時代を感じられる名演になっています。

ーーーーー

尺八奏者ながら、まだまだ知らない日本音楽があるもんだなぁと改めて感じました。

来年度も図書館コンサートは継続予定ですので、いろんなジャンルの音楽を取り上げていきたいと思っています。






[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-03-13 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)

b0145160_08171335.jpg
「空港にて」村上龍(文春文庫)

いや~泣けましたよ。
役所で順番待ちをしながら読んでたんですけど、泣いてしまった。

まわりの人、どう思ったんだろう。まぁいちいち見てないか。

「この短編集には、それぞれの登場人物固有の希望を書き込みたかった。社会的な希望ではない。他人と共有することのできない個別の希望だ。」

あとがきのこの一文が示すように、この短編集で描かれるのは個別の希望で、それは他人から見たら取るに足りない希望であったり、理解されない目標だったりします。

表題作「空港にて」の主人公ユイはシングルマザーであり風俗嬢。ある日偶然みた映画から影響を受け、義肢装具士を目指すというのが粗筋。

「無理だと思う理由は、わたしが高卒で、すでに三十三歳になろうとしていて、離婚歴があって、しかも四歳の子どもがいて、風俗で働いている、そういうことだ。」

ユイは客観的に考えれば無理だという思いにしばられます。でも、それを支えてくれるのがサイトウという風俗で知り合った会社員。

「原因がわかってないと、ものごとは絶対に解決できないんだ。ユイさんは自分の何が問題なのかを知っている。だから解決策を発見したんだよ。」

ユイが見つけた「個別の希望」。
それを村上龍は手放しで絶賛するような書き方はしません。

著者は空港のある風景、たとえば一緒にいるのに不在感を感じさせる人間たちの様子を並行して描いていきます。

そのコントラストこそがこの短編集の最大の魅力だと思います。
希望はあくまでその人固有のもの。自分の考えでもって生きていくこと、そこには悲しさも当然あるだろうし辛いこともある。
何かを選べば何かを捨てるかもしれないけど、それでも希望を捨てずに生きていくことは悪いことじゃないと思います。

ところで、ジャンルは全く違うけど「個別の希望」という意味ですごく繋がりを感じる本をちょうど併読してたので紹介します。

b0145160_08174300.jpg
「年収90万円で東京ハッピーライフ」大原扁理(太田出版)

働くのは週2日。つまり週休5日。家賃2万8千円。東京多摩地区のアパートに住み、年収は90万円。
極貧の困窮生活……と思いきや、著者の生活は充実しまくり。

友達はたくさん持つべき。夢や目標がないとダメ。必死に働かないと将来困る。
そういう社会の常識やルールというものが正しいのかどうか自分で吟味し、他人と比べず、「自分が本当に幸せかどうか」のみで生きている著者。

他人の尺度ではなく自分の尺度で考える、という事を突き詰めて生きています。

なので、この本は「東京でも90万円で生活できるよ!」というマニュアル本でなくて、「自分の幸せを自分の尺度で追及したらこうなった」という本です。

だから面白いし、この本からも「個別の希望」を感じるんですよね。

どっちの本も自信をもってオススメできる本です。
是非読んでみてください。




[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-03-06 00:01 | 村上龍 | Comments(0)

日本タイトルだけ大賞!

b0145160_12165866.jpg

芥川賞や直木賞、本屋大賞。
川端賞に谷崎賞…
変わり種だとサムライジャパン野球文学賞なんて賞も。

まぁ本関連の賞はたくさんあります。

そんな中、翻訳家・岸本佐知子のエッセイ「なんらかの事情」で知った賞。

b0145160_12290184.jpg

それは……

日本タイトルだけ大賞という賞。
その名の通り本のタイトルの面白さだけを審査する賞です。

面白タイトルばかりでとにかく笑える。

たとえば2012年の大賞は

b0145160_12212911.jpg
過去の受賞&ノミネート作品でも面白いタイトル頻出なので、ちょっと紹介したいと思います。


【至急】塩を止められて困っています【信玄】」第八回上田渉賞・読書メーター賞

謙信、もうちょっと贈ってあげて。

ブスだけどマカロン作るよ」第六回山田真哉賞

ブスでもマカロン作っちゃダメってことは無いけど。分かるよブスの気持ち。


意外に奥の細道入門書としてありかも。

息するだけダイエット2011年ヨシナガ賞

ダイエットの最終形態。


「命とひきかえに尺八がうまくなる方法」っていう本があっても、俺は読みません。命のほうが大事。


そうそう、なんなんですかね。あの薄いインチキ感。


はい、読んでます。


むごいよ娘。



過去の受賞作をもっと知りたい方は下記リンクをどうぞ。

とにかく笑える。
中身を問わずタイトルだけの面白さで勝負する潔さがたまらなく良いです。




[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-02-27 00:01 | 複数著者など | Comments(0)

b0145160_22591196.jpg
「あやつられ文楽鑑賞」三浦しをん(ポプラ社)

やばい。
文楽面白い。

文楽って人形浄瑠璃とも言われる伝統芸能ですが、尺八奏者である身ながら今までよく知りませんでした。

三浦しをんのこの本はとにかく文楽への愛と熱がこめられた一冊。でも

「『伝統芸能なんだけど、すごくとっつきやすいの』なんてことは言わない。」

という言葉を敢えて冒頭にもってくる著者の作家魂。

尺八もそうですけど、伝統文化って分かりにくいし敷居も高い。

理解するためには鑑賞者の勉強や人生経験が必要な場合だってあると思います。

でも魅力を知ってしまたら、もう見ずにはいられない。

なぜなら、文楽に描かれるのは、どうしようもないダメ人間だったり、情に流されやすい人間だったり、とにかく人間くさいひと達ばかり。

まるで自分みたいですよ。

…というわけで。

b0145160_23042814.jpg

東京の国立劇場で現在開催中(といっても本日最終日)の文楽公演のチケットをいてもたってもいられずゲット。

今日の夜、最終日の最終公演「冥途の飛脚」を見に行きます。

それならば、

b0145160_22590744.jpg
「近松名作集」富岡多恵子(講談社)

図書館で借りて事前に読みました。はい、勉強です。

勉強は苦手…ところが読んでみたら、あら面白い。

「冥途の飛脚」の主人公・忠兵衛。これまた感情に流されやすい人間。
どうして友情や愛情が分からずに、見栄や感情で突っ走ってしまうんだー忠兵衛よ、と読みながらヤキモキ。

自分がダメ人間だからこそ、忠兵衛の突っ走り加減にも共感ができるというもの。

今日の公演が楽しみで仕方ありません。





[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-02-20 00:01 | 三浦しをん | Comments(0)

b0145160_18230961.jpg

久しぶりにビブリオバトルに参戦してきました。
(ビブリオバトルというのは人前で好きな本を発表して、どの本が読みたくなったかを決める書評バトルです。)

今回参加したのは文京区立本郷図書館のビブリオバトル。

テーマは「女流作家対決!華の乱!!」ということで、僕が持参した本はこちら。

b0145160_18230337.jpg
「ももこの話」さくらももこ(集英社)

普段は発表前に練習して行くんですけど、今回は敢えて練習なし。
即興トークで一位とってみせる、と意気揚々と本郷図書館にむけ出発。

さあ、乗り換えの池袋駅。
バスに乗るぞと思ったら

b0145160_18223962.jpg
バス停の場所間違えて既にバス発車済み…。
しゃーない電車だ!

b0145160_18224848.jpg
山手線に到着。
しかし幸先悪いな。

ちなみに…電車内でも紹介本のことは忘れるため他の本に没頭してました。

b0145160_18282345.jpg
(「メメントモリ・ジャーニー」メレ山メレ子、亜紀書房)

と、なんだかんだありつつ、

b0145160_18225316.jpg

本郷図書館最寄りの千駄木駅に到着。
時間も間に合った。

歩くこと3分くらいで本郷図書館に着きました。

b0145160_18225815.jpg

館内入ると看板もでてます。

b0145160_18330248.jpg

ここから先は撮影が難しいので、文章で説明。

会場は会議室。
お客さまは30人くらい。
発表者は7人。(4人と3人に分かれて2ゲーム)

僕は第1ゲームに参加。

発表時間の5分のうち4分ぐらいは紹介本に関係ないこと(尺八やってるんすよ~、とか、本好きなんすよ~)ばかり喋り続けてました。

本に関係ないけど、何となくウケてる感じがする!する!
こりゃいけるぞ。


……んで結果。





……ダメでした。
(終わったあとにお客さまから「遠藤さんの話が一番面白かったです」という感想は頂きました。でも紹介本を読みたくなるのとは別なんでしょうね……)

ちなみに第一ゲーム他の紹介本は
「貧しき人々の群れ」宮本百合子
「バムとケロのそらのたび」島田ゆか
「宇宙のみなしご」森絵都→1位

でした。(ちなみに2位以下は公表されないので、僕の順位は不明)

あと第二ゲームは
神去なあなあ日常」三浦しをん→1位
「ひとりずもう」さくらももこ
「明日の子供たち」有川浩

という結果でした。

1位になれず残念でした。
けどまー、他の発表者の方や図書館の方とも仲良くなれたんで、良しとします!
(館長さんに「館長対抗ビブリオバトルをしましょう!」と提案してきました。館長さんは苦笑い……)

次は勝つぞ!


[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-02-13 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)

b0145160_05045523.jpg
遠藤、立ち呑みはじめました。

と言っても、私遠藤頌豆ではなく、京都市内の遠藤書店さんの話です。

以前このブログでも紹介(その時の記事)した京都市南区にある遠藤書店さん。

先週実際に行ってきました。

b0145160_05180261.jpg
京都駅から徒歩10分くらい。
(最寄駅は地下鉄烏丸線の九条駅)

b0145160_05052630.jpg
看板に「BOOKS ENDO」とあるものの、〇〇ビールと書かれたちょうちんがぶら下がっているので、見た目は書店というよりほぼ居酒屋という雰囲気。
現在も書店として営業しながら居酒屋営業をしているようです。

店内の様子については個人ブログでは紹介しきれない部分があるため、こちらの記事を参照ください。

店内の広さはコンビニ程度の広さ。
僕が訪れた日は19時くらいの時点で8割くらいの席が埋まる盛況ぶり。

常連さんばかりでしたが、旅行中の僕にも気さくに話しかけてくれるので居心地は全く悪くありません。
というより、楽しい。

本の話で盛り上がるというより、地元トークが飛び交うリラックスムード。(京都弁が半分くらい聞き取れませんでしたが…)

書店が好きという方はもとより、旅行先で地元の人と交流したいという人にはうってつけのお店だと思います。

b0145160_05055666.jpg
店長の遠藤さんと記念写真。

来週にはテレビの取材も入るそうです。

メニューはとにかく安価(ハイボールが250円!)、しかも当日は節分の恵方巻がサービスでついてきました。

飲んで食べて会計は2000円ちょっと。

今まで無かった形態の書店だと思います。

京都を訪れた際には是非立ち寄って欲しいお店です。


【遠藤書店 書店データ】
住所:京都府京都市南区東九条北烏丸町33(グーグルマップ
電話:075-691-8403
時間:16:00~23:00
休み:第二・三木曜

ーーーーーーー

今週はこれにて以上です。
更新は毎週月曜日。次回は2月13日。
読んで頂きありがとうございました。




[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-02-06 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)

時代の流れだ注釈も!



文学作品にはたまに注釈があります。
専門用語とか昔の言葉とかを解説してくれるので助かります。


そんな中「えっ!これに注釈いる?」というのがありました。
以前読んだ「卍(まんじ)」谷崎潤一郎(新潮文庫)です。


b0145160_14184353.jpg

この本の33ページ。
主人公の夫婦が自宅で夕飯を食べるシーン。

b0145160_14185999.jpg


「夫は晩御飯のときにそれ畳の上い広げて*」

とあります。(ちなみに「それ」は妻が書いた絵)

何に対する注釈なんだろう、と巻末を見ると

b0145160_14190351.jpg


「この頃は、畳の部屋で、低いちゃぶ台で食事をするのが普通だった。」

ええー!
まじで!
母の実家(福島)じゃまだ畳の上でご飯食べてるよ…。
さすがに、ちゃぶ台ではないけど…。

うーむ、現代っ子達は畳の上でご飯食べる習慣が既にないのだろうか…?


ちなみに、この新潮文庫版は改版で

b0145160_14190945.jpg


平成二十二年 五月十五日 百七刷改版

この時に加えられたのだろうか…。
うーむ。

皆さん、たまには畳&ちゃぶ台でご飯食べてみましょう!


-------------------

告知を一件。

b0145160_14334639.jpg

友達が出る演奏会でございます。次の火曜日です。

1/31(火)18:30開場、19:00開演 
カワイ表参道コンサートサロン・パウゼ(地図)にてクラシックコンサートがあります。
2500円です。

お時間ある方は是非。



[PR]
# by mamesyakuhachi | 2017-01-30 00:01 | 谷崎潤一郎 | Comments(0)