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タバコをやめよう、とふと思いついて、ただいま禁煙中です。

やめようと思った理由は

「タバコはいつでも止めれると自分自身が思っているから、じゃあ本当に止めれるか試しにやってみよう」

という理由です。

健康上の理由とか、タバコ代が高いから、とか一切関係ないです。

で、いま禁煙を始めて2週間がたちました。

もともと喫煙ペースは3日に1箱ぐらい。
そんなに吸うほうじゃないから、すんなり禁煙できるだろう、と思ってました。

……が、今の気持ちは

タバコ吸いたい!

です。

いや、びっくり。禁煙初日~3日目とか吸わなくても全く平気だったのに。

10日目すぎてから、吸いたいなーという気持ちがムクムク湧いてきました。

特に

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コーヒーね。飲むと吸いたくなるよね。

でも、それより何と言っても、

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お酒ですよ。

酒飲むと吸いたくなる。

なので、禁煙挑戦中は禁酒もすると良い、みたいな噂を聞きました。

って言ってもさ

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飲んじゃったよ。写真とるついでに。

んでもって

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二本目もね。

ということで、

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「ああ、タバコ吸いたい」

という状態です。(酒飲んでふて寝してるわけではありません。苦悩中です)

禁煙って、そんなに吸わない人でも意外に苦労するんですね。


とは言っても、引き続き禁煙は頑張ってみます。
(こんなふうにネットに記事あげちゃってるしね。)





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# by mamesyakuhachi | 2017-08-21 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)

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書評集は割と好きです。
この「枕元の本棚」も好きな本。

著者は小説家の津村久記子。
小説家が書評集を書くと、小説関係などの本を書評することも多いですが、この本はジャンルが色々で面白い。


児童書から学術書、スポーツ本や哲学書まで幅広いラインナップで楽しませてくれます。

するとやっぱり紹介されている本を読みたくなるのが人情というもの。

というわけで
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図書館で借りてきました。(「暮らしのヒント集」暮らしの手帖社)

暮らしのヒントになる短い言葉が500個くらい載っています。

「天気がよかったら、歯ブラシに日光浴をさせましょう。」

とか、

「フルーツや野菜は、常温が一番おいしく食べられます。」

とか、

あ、そうなんだ、やってみようかな
、と思えることが沢山載っていて、眺めるだけでもワクワクして楽しい。

次は「100の地点でわかる地政学」とか普段まったく読まない本にでも挑戦してみようかと思ってます。





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# by mamesyakuhachi | 2017-08-14 00:01 | 複数著者など | Comments(0)



昨日は久しぶりに、自分がリーダーをしているユニット「やわ風」の公演がありました。
(メンバーはソプラノ・後藤真美、箏・渡部祐子、ピアノ/作編曲・木下愛子、尺八・遠藤頌豆)

それで一つ宣伝なのですが、今月23日にメンバーのソロCDが発売されます。

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ソプラノ後藤さんの「こころ歌」というアルバムです。
日本の童謡を中心に構成されています。

そのうち1曲(荒城の月)だけですが、遠藤は尺八で、木下愛子さんは編曲で参加してます。

みなさん是非聴いてみてください!








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# by mamesyakuhachi | 2017-08-07 10:50 | 尺八と生活 | Comments(0)


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毎年夏になると文庫フェアの季節がやってきます。

んで、毎年買ってしまうのが夏目漱石「こころ」です。

どうして買うかっていうと、3つ理由があって

1、カバーが期間限定のプレミアムカバーで綺麗だから
2、夏目漱石を読む俺、という姿に憧れるから
3、読まなくても、人にあげるだけで知的そうに見えるから

という、まーほんとどうしようもない理由なんすよね。

そもそも、買っても読むことはあんまりない。

(ちなみには去年はなんとか読んで、人にあげました。一昨年は読まずに古本屋に売りました。)

今年は読むかっていうと、どうだろう。

だって、この小説「Kは先生に裏切られたから自殺した」っていう話じゃないんですよね?

俺はそれ以上の解釈できる自信がないっすよ。



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# by mamesyakuhachi | 2017-07-31 00:01 | 夏目漱石 | Comments(0)


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穂村弘「ぼくの宝物絵本」(河出文庫)にはシュール&ナンセンスな絵本が山ほど紹介されていて、とても面白い一冊。

そもそも、絵本界には「めでたしめでたし」系の民話的なものや、ハッピーエンド系、教育的配慮系などが多い一方で、それに負けないくらいシュール&ナンセンス系も多い。

たとえば長新太の作品たち(例えばゴムあたまポンたろう)とかヨックム・ノードストリュームの作品たち(たとえばセーラーとペッカシリーズ)とか。

出てくる登場人物の行動には意味がなかったり、脈絡がなかったりすることばかりです。
(ゴムあたまポンたろうは主人公がゴムあたまで飛び跳ねるだけだし、セーラーとペッカではいきなり近所のおばさんと踊り出して絵本が終わる)

でも、そこには「めでたしめでたし」系にはない魅力があります。

穂村弘は本書131P「『めでたし』への不参加」の章で、そんなシュール&ナンセンス系の絵本の魅力を、長新太の自由な作風に通してこんなふうに言っています。



この風通しの良さの正体は、おそらく「めでたし」を支える社会的な呪縛からの解放感なのだろう。長新太の作品の多くからは、手柄や出世や居場所や愛や生き延びることだけがこの世の在り方の全てではない、という声がきこえてくるようだ。



たぶん、僕がシュール系絵本を好きな理由も、このあたりのことが強いと思われます。

そして、上記のような頭で考える魅力とは別に、より直接感じる魅力があります。

それは「絵」です。シュール系には絵が良いことが多いんです。

たとえば

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「ねこのセーター」及川賢治、竹内繭子(文溪堂)

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「ジャリおじさん」大竹伸朗(福音館書店)

とか。

好みの問題もあるとは思いますが、僕にとっては色使いや筆使いの自由さがたまりません。


夏のあつさに疲れたら、シュール&ナンセンス系絵本で脱力するのをおすすめします。



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# by mamesyakuhachi | 2017-07-24 00:01 | 穂村弘 | Comments(0)

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暑いっすね。

この夏は上記三冊を参考にしながら弱修行的な生活をしてます。

まず一冊目は「『自分』を浄化する座禅入門」小池龍之介(写真左)です。

実は今年三月から週4ペースで座禅に取り組んでいます。

座禅って「息をすう・はく」という行為のみに集中することが大事らしいっす。

これやってみると、めっちゃくちゃ難しい。

すぐに余計なこと考えてしまいます。

でも、息をゆっくり吐くと心が落ち着いて心地いいっすよ。


2冊目は「一汁一菜でよいという提案」土井善晴(写真中)です。

普段の食卓は「ごはん&具の入った味噌汁」の一汁一菜でよいということを提案している本書。

たしかにこれやってみると、とても良い。

なんでかって言うと、毎日食べても飽きがこないし、しかも準備から片付けが30分弱で終わる。
(しかも単純な豆腐の味噌汁とかでも空腹時にのむと、めっちゃしみる美味さ)

どんなに多忙でも自炊が可能になります。

日本の家庭料理のよさ、灯台もとくらし、っす。

三冊目は「寂しい生活」稲垣えみ子(写真右)です。

先々週もブログで取り上げた本書ですが、著者の家電サヨナラ生活を参考にしてます。

この夏、俺がすでに取り組んでいるのは

1、炊飯器をやめ土鍋で米をたく
2、掃除機を捨て雑巾がけ生活
3、自宅ではクーラー&扇風機なし(コンセントは常時ぬく)

というものです。

できれば電子レンジともサヨナラしたいと個人的に思ってます。

以上夏の弱修行的生活本でした。



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# by mamesyakuhachi | 2017-07-17 18:29 | 複数著者など | Comments(0)

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最近は暇になったら美術館ばっかりに行ってます。

でも、俺の鑑賞方法はちょっと変わってて、作品をほぼ素通りで鑑賞してます。

え、美術作品は1つ1つじっくり見るものでしょ!?

という声も聞こえてきそうですが、まー1つ1つ見てると、疲れるんすよね。

じゃ、楽しんでないんじゃないの?って言われそうですが、いやいや素通りでも美術館は超楽しいんです。

この楽しさを誰かに伝えたい、そんな思いを込めて(誰にも頼まれてないのに)、素通り鑑賞方法をご紹介します。


【1】説明文は読まなくていい!素通り上等!

展覧会にいくと、まずパネルに「画家の生涯」やら「展覧会の主旨」みたいなものが書かれています。
俺ははっきり言って、ほぼ読みません。素通りです。

なんでかって……疲れるからです!

美術館に通い始めのころは熱心に読んでました。パネル。

でも、見終わっても全然頭に入ってない!

ターナー展では「風景画家だったんだな、ターナーって」ぐらいしか覚えておらず、モネ展では「そーかー、モネは庭が好きだったんだな」ぐらいだけ。

そんなこと、ウィキペディアで調べれば充分っすよ。

大事なのは、何より作品!
せっかくこの機会にしか見れない作品があるんだから、それをまずを見ましょう。

そもそも美術って頭で覚えるものじゃなく、体感するものっすから。

そんで「やばい、この絵、なんかいい。」

そう思ったらパネルを読めばいいんです。
そしたらパネルに書かれていることへの理解度も急上昇っすよ。


【2】全部の作品を熱心にみなくていい。ソファに直行!

はい。これも疲れるからです。
美術館に行くと、みんな最初から熱心にじっくりと鑑賞しています。

でも、俺にしたらはっきり言って疲れるし、いちいち並んで見る気になれない。
俺は作品を少し見たら、ずんずん進んで言って、広い展示室の椅子やソファに座ります。

そして、ソファに座りながら、過ぎていく鑑賞者を見たり、遠くに見える絵を見るともなしに見たり、ソファに置いてある図録(展覧会用に美術館が作った作品一覧みたいなもの)をパラパラめくってみます。

そんでまた、おもむろに立ち上がって鑑賞に入ります。

ちなみに、このソファに座るという行為には、「美術館という空間を楽しむ」というメリットもあります。
だって、美術館はそれ自体が人に安らぎをもたらすような建築構造になってることが多いんすから。


【3】あなどるなかれ「素通り効果」

基本的に最初は全作品をガンガン素通りです。

気合いが入ってる企画展ほど点数が多いので、まずは展覧会の全容を知るために素通りをします。

そして、この「素通り」。
全容を知る目的以上に、すごい発見があるんです。

それは「気になる作品は素通りしようと思ってもできない」ということ。

これ多分、体が直感的に「これは俺のための作品だ!」って伝えようとしてるんだと思うんすよね。

(ま、展覧会によっては全部素通りできて「あれっ」って思う事もありますけど…)

んで、出口前まで来たら、入口まで戻りながら、気になる作品を鑑賞するって感じでOKです。


【4】付属図書室で好きな画家を探せ!

大きな美術館にはだいたい付属施設として美術書専門の図書室がついてるんすよ。

(たとえば国立新美術館だったらこんなの

そこには自館はもとより他館が過去に行った図録やら、国内外の画集やら、美術系書籍・雑誌が置いてあったりします。

そして、ここは人気がないのか、いつ行っても人が少ない。

なので気になる画集が見放題、読み放題なんすよ。


【5】人がいないタイミングを狙え!

大きな美術館の目玉展覧会はだいたい混んでます。
都内だったら国立新美術館とか東京都美術館とかの土日はだいたい混みあってます。

せっかく非日常や癒しを求めてきたのに、人が多くてうんざりってのは本末転倒。

だからつって、平日の昼間に行けるかって行ったら、普通の勤め人は行けるわけない。

じゃーどうするかって話なんですけど、解決策を3つほど。

《その1》夜間開館時間を狙う

都内の美術館は、金曜、土曜とか限定で夜間まで開館時間を延長してることがあります。
その時間は比較的すいてることが多いので、ねらい目です。

以前行った、丸の内の三菱一号館美術館はすごく良かったです。
人が少ないことはもとより、夜の中庭とレンガ造りの建物の美しさにうっとりっすよ。

《その2》会期終わり間際は避ける

会期の終了間際は混みあいます。なので会期始まって少し経ったぐらいで行くのが、比較的すいてると思います。
若冲展の終わり間際とかすごい行列だったらしいっすよね。

ちなみに、こんなサイトもあります→あの展覧会混んでる?

《その3》そもそも混みあう展覧会に行かない

この《その3》。実は俺が最も勧める方法です。
展覧会って、都内の大きな美術館の企画展ばかりが注目されがちです。
(やれ、「〇〇が日本初上陸」だとか「幻の〇〇」とか)

そういう企画展ばかりに注目するんじゃなくて、常設展を楽しんだり、小さな美術館とか地方美術館とかを楽しむって方法もあるんすよね。

家の近所に熊谷守一美術館っていう小さい美術館があるんすけど、人が少なくてゆっくり見れるんすよ。
展示室に自分ひとりだけになって、作品と向かい合えるのってすごく贅沢だし、何より感動するんすよ。


おわりに

まーつらつら書いてきましたけど、美術館は楽しいんすよ。
友達と出かけてもいいけど、一人で行くのも超オススメです。

んで友達と行っても、鑑賞は別行動のほうがオススメです。
見終わったあとにカフェとかで感想言い合うのも楽しいっすよ。

思っていたことを言語化すると、記憶に定着したり、自分の考えがはっきりわかるようになるんです。

都内はもとより全国には沢山の美術館やギャラリーがあるんで、みなさんも行ってみましょう!

素通りで!












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# by mamesyakuhachi | 2017-07-10 00:01 | 美術館 | Comments(0)



最近読んで「こりゃ面白い!」と思った本を三冊。

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「寂しい生活」稲垣えみ子(東洋経済新報社)


「あれほど、『なければやっていけない』と信じていた家電が、『なくてもやっていける』どころか、『ないほうがむしろ楽』『面白い』『意外に豊か』という驚きの事実が次々と明らかになったからだ。」(P108)

次々に家電を捨て、気付いたら電気代が月150円台という生活になった著者。

「なければやっていけない」という考えが思い込みに過ぎなかったことに気づかされる一冊。

ちなみに上記引用文の「家電」の部分を他の言葉(たとえば、洋服、友達、仕事など)にかえて読んでみるのも面白いです。

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「すべての雑貨」三品輝起(夏葉社)


東京の西荻窪にある雑貨店の店主が書いた雑貨に関する本です。これが面白くて読み止まらない。

この本に書かれていることは、よくありがちな「好きな雑貨に囲まれた素敵な生活の提案」でもなければ、「雑貨の魅力を再発見」なんてものありません。

今まで雑貨で無かったものが、次々に「雑貨」の定義のなかに侵食され、気が付けば何が雑貨で何が雑貨であるかも甚だ不明になってしまった現代ついて書いた評論風なエッセイ……という感じです。

俺にとっては少し難しいけど、こんな切り口の雑貨に関する本を読んだことなかった。

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「<ふつう>から遠くはなれて」中島義道(青春出版社)


哲学者・中島義道の本です。
ふつうじゃない、むしろ偏屈な中島義道の語録集ですが、へこんでるときに読んだら元気になった本です。

「きみは理不尽に報われ、理不尽に救われる。きみは理不尽に成功し、理不尽に失敗する。きみは理不尽に幸福になり、理不尽に不幸になる。」(P198)

努力が必ず報われるわけでもなければ、正直に生きていても不幸になることはある。そして何もしてないのに幸せになったりする。というのは年を重ねるごとに実感しています。

そんな理不尽を存分に味わって生きていきたい人のための本です。

この本が気に入ったら中島義道の他の本(「孤独について」「カイン」など)も読んでみると面白いです。


以上三冊。


コンサート案内を1件。
今週土曜日。場所は小石川です。食事つき。

「koto concert 5th」

2017年7月8日(土) 15:00オープン 15:30スタート
《場所》イタリアンレストラン・青いナポリ/東京都文京区小石川3-32-1 2F(グーグルマップ
《料金》¥5000円(演奏後にイタリアンブッフェつき、ドリンク代別)
《出演》神崎歌子、田辺雅美和、中島裕康(以上、箏と三味線)、遠藤頌豆(尺八)
《曲目》海の見える街、夏色のアダージョ、四季の眺、桜ゆらら

食事とっても美味しいです。遠藤の大人気(?)MCも楽しめます。

聴いてみたい方は→ oxyges8nugue@yahoo.co.jp までご連絡下さい。





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# by mamesyakuhachi | 2017-07-03 00:01 | 複数著者など | Comments(0)


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展覧会に行きまくっていたら、家でも美術を楽しみたいという気持ちがムクムク湧いてきました。

と言っても絵画を買う余裕なんてそもそもないし、画集だって値段は高い。

じゃあ古本なら少しは安いに違いない、そう思って探し出しました美術書専門の古書店。

東京の飯田橋にあるアルテリアというお店です。




敷居たかそうですけど、たくさんの画家の作品があるみたいだし、行ってみよう!

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……チャリで!

野を越え、山越え

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はい、40分かけて到着です。

入るぞ…、と思ったら

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まさかのク、クローズ??

HPには平日19時までって書いてるのに…(行った日は平日の18:30頃)

うーん、でも中の灯りはついているから、意を決してGO!


……そしたら、ちゃんと営業中でした。

ちょっと緊張しながら入ると、意外にも満面の笑顔で迎えてくれたの店主さん。
(ちなみにクローズの札はうっかりしていただけ、とのこと)

店主さんの笑顔に背中を押されて、目当ての画家を聞いてみることにしました。

「あ、あの、サイ・トゥオンブリーありますか?」

「ああ~、ありますよ。このまえ売れちゃったから少しだけ、ですけど」

そして三冊みつけて頂きました。その中に特に良かった画集が一冊あったんですが、値段が2万円越え……。

思わず「高いっすね~!?」と口がすべってしまったのに、店主さんは少しも嫌な顔をせず「そうですね~」と笑顔のまま。

そんな姿勢にまた背中を押されて

「パウル・クレーはありますか?」と聞いてみたら

「ありますよ~。こっちですよ~。」とのお返事。

ということで見つけたのが下の図録。

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きっと高いんだろうな……と思ったら

なんと600円。

えっ…!やすっ!

店主さんいわく「この図録は佐谷画廊という所で開催された展覧会のときのものです。佐谷画廊は今無いのですが、すごく良い画廊だったんですよ。」

とのこと。早速購入。

続いて、店主さんに現代美術のオススメを伺ってみたところ

「うーん、オススメって難しいですね。ご自分で見て選ばれるのが良いと思いますよ~」

とのお言葉。そりゃそうですよね。

そんな中でお店の中から選んだのが下の二冊

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左が「セゾン現代美術館コレクション選」で右が「抽象表現主義展」の図録です。

中を開いて見ると、

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いいっす!

こんな立派な本なのに値段はそれぞれ1000円前後でとてもお手頃。

家でパラパラめくれば僕の生活にも潤いが生まれること間違いなし(!?)です。

よし、今度はお金を貯めてサイ・トゥオンブリーを買うぞ。

……というよりアルテリアで自分の好きな絵を探すだけでも楽しい時間かもしれない。

また行ってみよう~。






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# by mamesyakuhachi | 2017-06-26 00:01 | 美術館 | Comments(0)

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先日の金曜日は僕が企画・プロデュースをしている練馬区立春日町図書館「夜の音楽会」でした。

今年で3年目になるこの音楽会は受付開始から数日で予約が埋まる人気企画になっています。

今回ご出演いただいたのはサックスと鍵盤のユニット「海藻姉妹」のみなさん。

写真左が鍵盤の めかぶさん 真ん中がサックスの わかめさん 右がサックスの こんぶさんです。

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オリジナル曲をメインに9曲ほど演奏して下さいました。

下町や横丁で感じるような哀愁と鋭い直線的なリズムの対比に惹きつけられます。
オリジナルの子守唄では高台に登って夕日を感じるような暖かさと浮遊感がありました。

プロデューサーの立場を忘れて楽しんでしまいました。(忘れて楽しむのは毎回ですけどね…)


そしてコンサート内では図書館コンサートにちなんでブックトークも企画。

今回は海藻姉妹の皆さんと遠藤が春日町図書館から事前に読みたい本を選んで紹介しました。

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わかめさんは猫や犬、昭和や恐怖に関する本、めかぶさんは絵本作家ひがしくんぺいの本、こんぶさんは戯曲(サロメやシェイクスピア)と絵画に関する本を選書してブックトークして下さいました。(遠藤はカンディンスキーの画集)

演奏者それぞれの人となりがブックトークに出て面白い企画になりました。


そして演奏後には記念写真。

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海藻姉妹のみなさんありがとうございました。

ちなみに海藻姉妹さんの演奏を聴いてみたい、という方は参考までに下記リンクをどうぞ。




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# by mamesyakuhachi | 2017-06-19 00:01 | 尺八と生活 | Comments(0)