つながれ心

今日の音楽はカーペンターズ「青春の輝き」です。

福島でのソロコンサート「遠藤直幸 尺八コンサート 故郷の段」が無事終わりました。

コンサート前は寝れない日々が続いたり、体調を崩したりしましたが、コンサートの二日前に故郷の郡山に帰って実家で過ごしてからは不思議とリラックスできて、少し寝過ぎなくらい熟睡できました。


コンサート中の写真を一枚。

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終わってからの一枚。

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ご来場頂きましたお客様、
そして、助演の箏・渡邊香澄さん、ピアノ・木下愛子さん、スタッフの方々、
本当にありがとうございました。

故郷で初めてのソロコンサートが開催できて本当に嬉しいです。
そして僕自身、本当に楽しかったです。
また、このメンバーでコンサートをしたいです。

香澄さん、木下さん、素敵なアーティストです。
普段は取り留めない無駄話ができる大切な仲間であり友達です。



アンケートも沢山頂きました。少しご紹介します。

「軽快なピアノ、重厚なお琴、そして遠藤君の心やさしい尺八、素晴らしい世界でした」
(60代、女性)

「最初、正直眠くなるかと思いましたが、楽しく時間が過ぎました」
(50代、女性)

「自分だけの “答え” にたどりつきたいと私も思っています。輝いている自分をいつまでも大切にして下さい」
(50代、男性)

「辛い時もうれしい時も音楽で支えられて生きてきました。すばらしい音楽に出会えた時の喜びが明日への活力になります。まさに今日はその時でした」
(60代、女性)

「自分事ですが、来年で会社が廃止されます。しかしコンサートでがんばろうと思います」
(50代、男性)

一枚、一枚アンケートを大切に読ませて頂きました。


僕の中の小さな答え、音楽や人生への回答のようなもの、それって何でしょうね。やはり、まだまだ明確なものは分からないです。


自分自身も、お客様も今を生きる一人の人間です。
僕が音楽で伝えたい事は“想い”を少しでも共有することです。

お客様にどう伝わるか、どう思われるか、それは僕には分からない部分もあります。

でも、僕の音楽や言葉を聞いて、僅かでも何かを思ってくれたら本当に嬉しいと思っています。


終演後にこんな言葉を頂きました。

「誰か一人でも聴いてくれる人がいるなら、尺八を辞めちゃ駄目だ」


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福島のコンサートでの帰郷に関連して、僕の一つの夢が叶いました。

母校の郡山市立・小泉小学校での学校公演を致しました。

子供達に伝えたかったこと、それは「目に見えないもの」を信じる勇気です。


すぐに何かを感じてくれた子、
今はよく分からなかった子も、いつかずっと後でも良いので
思い出して貰えたらと願っています。


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今日はこのへんで以上です。

更新は毎週月曜日です。次回は11月25日です。

読んで頂きありがとうございました。
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by mamesyakuhachi | 2013-11-18 02:57 | 尺八と生活 | Comments(0)